2日目 午後 232号線〜

「太陽を味方につけたまち」っていうキャッチコピーがついたまち。
でも、ほんとうにこの付近を走ってる時が一番天気がよかった。
町の電燈もひまわりの形になってたりして、ひまわり全面押しの
様相だった。

留萌から232号線へ走った途中の道の駅みたいなところ。
もうこのあたりはどことまってもいい景色でした。
たしか文化財があった気がするが特に興味がなかったので
スルー。とにかく走りたかったのデス。
なんか銅像が映ってるのでその関係者か何かではなかろうか?
と、今思った。

ウニ丼!とか海鮮丼!とかの看板が増えてきたので
昼食にする。
も〜いっぱいお店があったので迷ってしまったが
ここらならどこもいっしょやろ?と思い適当に入る。
なかなかのボリュームで満足!
でも、正直もっと安いのかなと思ったけど
あまり関西で食べる値段と差はないかなぁ〜。
その分ボリュームはありましたが。
あと、新鮮さかな。・・・十分か・・・

到着した時にお店の方が
「今日は暑いからコレ敷いといて」とバイクスタンドの
下に置く板きれを渡される。
え、25度快適ですけどw
どうやら暑さでアスファルトが溶けると思ったらしい。
この感覚の違い・・・スゲー

通称「天売国道」とよばれる232号線沿いの風力発電プロペラ。
このあたりを走ってると特に「北海道に来た!」って思った。
ここからさらに北上するともっと感じるのですが・・・

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